2025-01-01から1年間の記事一覧
">今回は、ウクライナの昔話をもとにした冬の名作絵本「てぶくろ」の魅力をご紹介!☆おすすめ年次:3歳~低学年(読み聞かせ~読書) 保育士時代、園に絵本が置いてなく、こどもたちも知らないと><意外と触れる機会が減っているようですが、是非おすすめし…
クリスマスのプレゼントに、特別な絵本を贈りませんか?『クリスマスの三つのおくりもの』は、持ち運べるサイズの絵本3冊がセットになった、贈り物にぴったりの作品です。 それぞれの物語は独立して楽しめるだけでなく、3冊を続けて読むことで、より深い物語…
『ごんきつね』でも有名な新美南吉の作品です。さまざまなイラストレーターさんの絵で出版されていますが、 今回はお気に入りの黒井健さんのものをご紹介したいと思います。 冬の冷たい風が吹くある日、子ぎつねは、はじめてのお買い物に出かけます。母きつ…
霜月の二十日の丑三つ時、モチモチの木に灯がともる。おやつにとち餅でも食べながらいかがでしょうか? 昔話のような語り口と幻想的な風景描写が魅力の『モチモチの木』。この絵本には、じさまの包み込むような深い愛情と、大切な人のために勇気を振り絞る少…
芸術の秋、子どもたちが夢中でお絵かきをする姿はとても微笑ましいもの。そんな「描く楽しさ」にあふれた一冊が、絵本『まほうのえのぐ』です。 「この絵の具、まるで魔法みたい!」ふしぎな絵の具を手に入れたよしみが、ワクワクしながら筆を動かします。す…
秋が近づくと、子どもたちの楽しみのひとつが「芋掘り」。 うんとこしょ、どっこいしょ――なかなか抜けないお芋を夢中になって掘る子どもたち。私も保育園の行事で芋掘りをしたとき、そんなに大きくないお芋を一生懸命掘った記憶があります。今思えば、あれは…
食欲の秋、美味しそうなパンがたくさん登場する絵本はいかがですか?『からすのパンやさん』は、種類豊富なパンと、家族でお店を切り盛りする様子が楽しいロングセラー絵本です。 『からすのパンやさん』の魅力 1. とにかくパンの種類がすごい! ページいっ…
お友だちが持っているものを「ぼくもほしい!」と思ったことはありませんか?大人でも羨ましいなと思ったり、取り入れたいなと思うことありますよね。そんな子どもたちの気持ちにぴったりの絵本が『だるまちゃんとてんぐちゃん』です。 てんぐちゃんの持ち物…
">「でんせつのきょだいあんまん」——このタイトルだけでもワクワクしませんか? インパクトしかないこの絵柄。 読み聞かせサークルで活動している母は、 中学生の読み聞かせでも先生含め食いつき抜群だったとのこと。 ドキュメンタリー番組のプロジェクト某…
帰省シーズンが近づくと、子どもたちは「飛行機かな?電車かな?」「おじいちゃん、おばあちゃんに会えるかな?」とワクワクするもの。 そんな季節にぴったりの絵本が『こんとあき』です。ぬいぐるみの「こん」と女の子「あき」が、ふたりだけでおばあちゃん…
■ はじめに 子どもの頃、夢中で過ごした夏休み。あの頃の空気や風景を、今でもふと思い出すことはありませんか? 『虹色ほたる―永遠の夏休み』は、そんな懐かしさや切なさをぎゅっと詰め込んだ一冊です。 物語の舞台は1970年代の山あいの村。今の子どもたち…
夏休みの宿題の定番、読書感想文。今年の課題図書から、お子さまにぴったりの一冊を見つけて、感想文にチャレンジしてみませんか?以下に、小学生向けの課題図書を学年別にご紹介します。各書籍には、感想文を書く際のヒントも添えていますので、参考にして…
">『ふしぎなキャンディーやさん』 ——どんなキャンディーがあるの? 食べたらどうなるの? 読み進めるうちに、想像がどんどん広がる楽しい絵本です。 ">2008年度の小学校低学年の読書感想文コンクールの課題図書でした。 2年生の教科書に掲載されている『に…
いっしょにいたい。ただ、それだけで幸せ。 ふとした拍子に読み返したくなる、大切な絵本があります。『しろいうさぎとくろいうさぎ』は、そんな一冊。 こどもだった私がこの本を読んだとき、ただ「なかよしのうさぎさんたちのお話」と思っていました。けれ…
あっっいですね。 家にいるよりお店行ったほうが涼しいかも?? でも頻繁にショッピングモールに行くと、 なんだかんだでちりつもの出費が手痛いし、、 図書館はいかがでしょうか? この時期は受験生が自習スペースに篭っていたり、お話会などの催しがあった…
小学2年生の国語の教科書にも収録されている『にゃーご』 ネコとネズミといえば、追いかけっこが定番。でも、この絵本に登場するネコの「たま」はちょっと違います。悪くなりきれない「たま」と、先入観のない子ネズミたちのやりとりが楽しく、思わずクスッ…
私も大好きなかこさとしさんの人気シリーズ第4作。 土から絵の具をつくるところや、町中に模様を描いていく様子がだいすきです。 「おえかきって、たのしい!」そんな気持ちがあふれる一冊、『だるまちゃんととらのこちゃん』。 ある日、とらのこちゃんとお…
「そろそろ物語の本を読ませてあげたいな」「自分で読めるようになってきた!」そんなときにぴったりなのが、児童文学の名作 『エルマーのぼうけん』 です。☆おすすめ年次:5・6歳~(読書) 小さな男の子エルマーが、助けを求める りゅうの子 のために どう…
わたしが読書に熱中していた小学生の時に、シリーズ通して夢中になった作品の1作目をご紹介します♪ 焼きたてのパンの香り、こんがり焼けた表面のぬくもり——。ページをめくるたび、まるでパン屋さんにいるような気持ちになれる『つるばら村のパン屋さん』。 …
『ばばばあちゃん あひるのたまご』は、頼れるおばあちゃんのパワフルさについつい引き込まれてしまう一冊です。 読み終わったあと「たまごってどうやってあっためるの?」なんて質問が飛んできて、そこから図鑑を見たり、ぬいぐるみをタオルで包んだり…。絵…
『あさえとちいさいいもうと』は、子どもたちの何気ない一日を切り取った絵本ですが、その中にたくさんの感情や成長の芽が詰まっています。 わたしも弟がいるお姉ちゃんなので、とてもドキドキしながら何度も読んでいたことを思い出します。 もちろん家の前…
実はこの本、小学生の頃、読み聞かせサークルに所属していた友達のお母さんが関西弁で読んでくれたのを覚えています。その関西弁がとっても迫力があって、地獄の描写がより生き生きと伝わってきたのが印象的でした。 ■ 基本情報 タイトル:じごくのそうべえ …
筆者もお気に入りで何度も図書館で借りていた1冊です。 『しろくまちゃんのほっとけーき』のように、おばけが登場する前のうさ子が天ぷらをつくる手順や様子も色がきれいな切り絵のイラストを食い入るように見ていました。 DVDもあり、「あ~」「ひゅ~」な…
装丁のアジサイに惹かれて手に取った『一次元の挿し木』。遺伝子をきっかけに家族・記憶をテーマに、静かに心を揺さぶる読後感が残る一冊。読書好きにおすすめの感想ブログ。
父の日も近づいてきましたね。 お父さんが読み聞かせをする機会もあるかと思います。子育てに奮闘するお父さんが共感できる絵本をご紹介します。 『おとうさんはウルトラマン』は、ウルトラマンが子育てに奮闘する姿を描いた、親子で楽しめる絵本です。子ど…
そろそろ新しい環境で新しいお友だちとの時間を楽しんでいる頃でしょうか?のんびりペースでこれからお友だちが増えていく頃でしょうか? 園や学校は子どもにとって、家庭以外の世界のすべてであり、社交の場です。徐々に人間関係での悩みも出てくるときもあ…
子どもたちが大好きな「だ・る・ま・さ・ん・が〜」のフレーズでおなじみの絵本、『だるまさんが』。☆おすすめ年次:0歳~(読み聞かせ~) かがくいひろしさんによる、リズミカルな言葉とユーモラスな動きで、読んでいるうちに自然と体が動き出してしまう楽…
「かぼちゃ」といえばハロウィン。 今回はおばけのでてこない、さわやかな色味の絵本です♪『ぐりとぐらとすみれちゃん』☆おすすめ年次:3歳~(読み聞かせ~)「ぐりとぐら」シリーズならではの楽しい雰囲気に加え、今回はすみれちゃんという元気いっぱいの…
『おしゃべりなたまごやき』は、ユーモアとファンタジーが詰まった一冊です。 タイトルは「たまごやき」ですが、実際は「目玉焼き」のお話です! 身近なお料理のお話のため、子どもも関心を持ちやすかったり、目玉焼きを食べるときに話題に出たりと日常の中…
鬼が登場する昔話、と聞くと少し怖いイメージを持たれる方も多いかもしれません。 『だいくとおにろく』は、子どもたちが“困ったときこそ、知恵と勇気で乗り越える”という大切なことを学べる絵本です。親子で昔話の世界に入り込みながら、読み終わったあとに…